karin: March 2007アーカイブ
はてなフォトライフを使って、ひとり白い巨塔をやってみた。
ついでにYouTubeでAmazing Graceを聴きながらのが雰囲気出るかな?
部屋は3階建ての3階で天井が高くて絶対届かないのでそのイメージで。前にテレビの電波調査に訪れた人も「他の部屋よりも高い!」と驚いてたな。天井が低くて窮屈よりか高いほうが居心地は良いが、冷暖房の効きが悪い。右の小さい電球は嬉しいけど、左にある蛍光灯が特注品でこれがデカい。蛍光灯が切れたら人の出入りもないような町のメーカー専門店(?)に行って、型番と同サイズのを注文しなきゃいけない。交換するにも2mより上にあるからイスに乗らないと手が届かないので、もう写真のような状況になってイライラする…。
ちなみに「天井高い」って言われた人のことを日記に書いた記憶が…とアーカイブ検索したら2003年11月でびっくりした。今まで書いたログを見て探る作業はいろいろ思い出して精神的にくる。
http://www10.plala.or.jp/effect/archive/0311.html#n031110a-02
それにしてもダイアリーで画像アップすると異常に圧縮されてしまうのが悲しいよね。特に写真撮りが上手くないから、気にしないけれど個人的にはライブドアのが扱いやすかった。はてなダイアリーはiframeタグとscriptタグをサポートしてもらえたら満足なのだけど…。
暇なので無意味にデュアルモニター化できるのか検証してみたら、接続するだけだったので拍子抜けした。ただ、メイン以外のモニターをどう使えば有効活用できるのかいまのところ使用用途がない。アプリケーション切り替えに慣れきったせいかな。
TSUTAYAに中古800円であったのでhitomiのLOVE CONCENT購入。hitomiはデビュー当時から特に思い入れもなく、小室ファミリーから離れてそのまま消えていった頃にthermo plasticを買って聴いたら予想外に良くてびっくりした。当時はPSで2Dのgrand theft autoをプレイしながら、ひたすらthermo plasticをリピート再生していた記憶がある。それが今やGTAは3Dに進化してるし、hitomiも結婚して辞めるのかと思ってたらアルバムリリースし続けてるようだし、よくわかんないな。
- アーティスト: hitomi
- 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
- 発売日: 2006/09/27
- メディア: CD
もう今あるアルバムだけで一生ものになるかも知れない。多感期にずっと聴いてただけあって思い入れが強すぎる。洋楽もよく聴いてたけど、逆に思い入れが邦楽ほどもない。有名曲はラジオで頻繁にかかるし、無名なのは完全に消えちゃうし。当時から残ってるのはブラーくらいかな、ゴリラズとしてiPodのCM曲で流行ったくらいか。
のだめ流行る前にクラシック聴きはじめたようだけど、いぜんとして母親は松任谷由実が好きで、父親は倉木麻衣が好きらしい。なんかよく分かんない家系だな。
今さらながら白い巨塔を見てるけど、評判良いだけあって面白い。当時は裏で放送してたマンハッタンラブストーリー見てたけど。なんとなくで見てた華麗なる一族よりも闘争心が煽られて良い。
鈴木亜美を最近よく見るようになったが旬の過ぎた人のイメージが強すぎる。
- アーティスト: 鈴木亜美, 鈴木亜美 joins カジヒデキ, 鈴木亜美 joins HΛL, 鈴木亜美 joins THC!!, 鈴木亜美 joins SCOOBIE DO, 鈴木亜美 joins キハラ龍太郎
- 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
- 発売日: 2007/03/21
- メディア: CD
参考までに好きな女性のタイプが1980年7月18日生まれの広末涼子に始まり、人気の下降とともに過熱報道されて姿を消す。そんな中で1982年2月9日生まれの鈴木あみが急上昇。アヒル口に嵌まり番組チェックも欠かさなかったが、金銭問題で過熱報道されて姿を消す。
そんな中で女性ソロとして1985年2月26日生まれの藤本美貴がミキティの愛称とともに急上昇。人気を集め紅白出場を果たしライブにまで参加するが、モー娘入りが決定以後、徐々にメディアから姿を消してしまう。そして、1988年10月6日生まれの堀北真希が急上昇。今までと比べたら注目度は高くないし、好みのタイプってわけでもないが惹かれる何かがある。
このようにまとめてみると、個人的にタイプになるのはU18で、24歳の鈴木あみが今頃出てきたところで何も思わないのも当然。年上好きを公言しているのに、実際問題として年上は柴咲コウくらいしか残ってない、と思って年齢ググッたら1981年8月5日生まれだった。同級生じゃないか…。
下川みくには1980年3月19日生まれで1つ上程度だし、中島美嘉は1983年2月19日生まれだし、年上好きを公言するための手段は夏川純みたいに年齢詐称を期待するしかない。
1stアルバム「TRUE」は1曲目のAMAZING GRACEのカヴァーが恥ずかしい。2nd「LOVE」に収録されているカヴァー曲はオリジナル・ラヴの接吻。これは甘い感じがして良い。そして3rdが「Music」。全体的に良いと思うけど、どうがんばっても葉加瀬太郎コラボ曲が強すぎて浮いてしまうのが欠点。
そしてニューアルバムの「YES」。ここに来て恥ずかしいカヴァー曲が復活。CMでも流れている尾崎豊のI LOVE YOU。何も1曲目じゃなくて良かったと思う。さらにカヴァーの「WHAT A WONDERFUL WORLD」がアルバムの最後に収録されている。もうカヴァー曲はまとめてシングルいれときゃ良いのに。1曲目飛ばしで10曲目くらいまでなら最高に素敵。
通常版で十分と思ってが差額500円の初回限定版を買ってしまう。過去のPVではHelpless Rainがエロい感じがして良い。
- アーティスト: 中島美嘉
- 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
- 発売日: 2007/03/14
- メディア: CD
迎撃blogライトに改名したら、たまにしか更新しなくても許されそう。
Macminiのスペック関係を探ってみたら、Apple Remote [MA128G/A]とApple iPod Universal Dock [MA045G/A]を合わせて買い、さらにiPodを買うなんてオーディオ環境も良さそう。いまだにMD搭載機だし…。ラジオ環境はApple iPod Radio Remote MA070G/Cで実現できそうだが、調べた結果によると感度が良くないらしい。ただでさえ電波悪い環境なので不安。
【ワシントン支局】米ワシントン連邦地裁は16日、たばこの健康への害が少ない印象を与える「ライト」や「低タール」などの表現禁止を米欧たばこ会社に命じた同地裁判決について、海外にも効力が及ぶとの決定を下した。同地裁のケスラー判事は意見書で、「ライト」などの表現を禁じなければ、「誤ったメッセージと製品を世界に広めることになる」と述べた。*
ライト以外の単語がついてイタチゴッコになる悪寒。それにしても禁煙ブームでヘビースモーカーだった親兄弟が誰ひとり吸わなくなってるのには驚いた。DVD化はまだされてないが、タバコ業界を皮肉った内容のサンキュー・スモーキングって映画が公開されてるらしい。これは楽しみ。
郵便局でA4サイズの書類を送るだけなのに200円かかった。中身もお金かけてるので、一社応募するごとに500円かかる計算に。クロネコメール便のが使えるかも知れないな。
ついでに、日本郵政の新ロゴが決まったらしいんだけどカッコ悪い。このロゴをどうプレゼンで説明したんだろう。最近はPASMOとかヨリモとかリスモ系に由来するネーミングが多いし、あとはauの「ガク割」から始まる割引キャンペーンに類似したプロモーションが多すぎる。企業がデザインに対して「どこどこの広告みたいな」って説明するから1つ流行るとどこも似たような広告になる気がする。
もっと自由にデザインを任せてもらえたら、新しいスタイルが生まれてブランド広告的に展開できるんだけど企業が広告に対して保守的なので無難でつまらない広告しか生まれてこない。それで1つが流行ると右に倣えと同様のプロモーションになる悪循環。
「Protected Storage PassView」「Asterisk Logger」を使って、以前のThinkPad調べてたら各種パスワードとか住所が分かって大変なことになった。パスワードなんて設定で一度くらいしか見ないのに、何十個もあって不便すぎる。
このツールを悪用してハードオフのジャンクで使ったら、もっと大変なことになるだろうな。そろそろThinkPadのHDDをレンジで破壊するべきか…。
俺の「パスワード:*****」って何でしたっけ? - @IT
プロバイダの登録内容の確認をしたら、振り仮名が違ってた。名前の欄を漢字のみで申請したからか、自動的に振り仮名が「はな」となっていた。そんな読み方があったことに驚いたので放置しておいた。
近所のレンタル屋では登録時に免許証提示してるにも関わらず、エッチなDVD借りようとして会員証を提示したら
「登録が女になってますけど?」
なんて言われて変な目でみられるし。同名の漢字を使ってる女性が多いので、「はな」とか意味不明な読みになるんだろうな。
それでも、DQNネーム検索にヒットしなくて安心した。
本をつつむ覆いのことを「秩(ちつ)」って言うのか、勉強になるなぁw
何のために仕事をするのか?をテーマにノート4ページ消費した結果、Macminiを購入することが決定した!何をしたいのか自分でも分からず、進むべき方向を向くことは出来るが、その目安としての方角しか自分で選べないのかも知れない。
さらに何故お金の使い方に関して学校で学ぶ機会がなかったのか?について小一時間ほど考えた結果、ことばのパズル もじぴったんDSを購入することが決定した!
- 出版社/メーカー: ナムコ
- 発売日: 2007/03/15
- メディア: Video Game
これはもうダメかも分からんね…。
別のBOOK OFFにて『Sweet Mom』300円で発見。このシングルが自分の誕生日に発売されていてちょっと嬉しい。だが、GEOに行ったら180円で見つけてしまう…。缶ジュース一本分の損失。
そして立ち寄ったGEOにて『Glitter』を380円で購入。全シングルを揃える可能性を考えちょっと値段設定高めだが購入決定。
ついでに『invitation』を80円で購入。580円の値札がついてて、レジに持って行ったら金額が80円!レジのバイトの子もびっくりして何度も確認してた。去年の8月発売なのに、Glitterよりも安い!ふしぎ!
残り5枚
- 月のしずく 2003/01/15
- Trust my feelings 2002/7/24
- 眠レナイ夜ハ眠ラナイ夢ヲ 2003/06/04
- いくつかの空 2004/01/14
- 影 2006/02/15
購入履歴
- at home 2007/02/21 used ¥200
- actuality 2006/12/06 used ¥100
- かたち あるもの 2004/08/11 used ¥100
- 思い出だけではつらすぎる 2003/09/03 used ¥100
- Sweet Mom 2005/10/05 used ¥300
- invitation 2006/8/9 used ¥80
- Glitter 2005/02/16 used ¥380
近所のBOOK OFFで『思い出だけではつらすぎる』『かたち あるもの』各100円で購入。以外に簡単にシングル全部集められそうじゃね?『invitation』は別の中古ショップで発見したが780円だったので逃した。まだまだ安くいけるはず…。
あと8枚。
- 月のしずく 2003/01/15
- Trust my feelings 2002/7/24
- 眠レナイ夜ハ眠ラナイ夢ヲ 2003/06/04
- いくつかの空 2004/01/14
- 影 2006/02/15
- Sweet Mom 2005/10/05
- invitation 2006/8/9
- Glitter 2005/02/16
流行のAjax本なんかを立ち読みしてみたらXML取得ネタが載ってて楽しそう。以前perlでHTMLからリンクを取得してリンク記事ランキングを作ってみたら意外とまともに動いたので、今回も自宅サーバを構築し遊んでみたいなと思いついた。遊び程度だったら、6万前後で買えるMacminiが良さそう。
それにしても時間が有り余ってると、消費欲や知識欲が高まる。仕事してたときは、仕事以外を全く考えられなかったのに…。景気が悪い原因は余暇がないことか?毎日遅くまで残業して、土日も疲労を癒すためだけに使われている現状。
地元で適当に仕事してた頃は、暇があればFLASHのaction script、さらにperlと連携させて遊んで、shadeまで使えるようにもなったが、前のとこはネット見る暇さえないくらい忙しかった。で、何もあたらしいことに挑戦できない。
特殊な例だが、グーグルではアイデアを生み出して欲しいという考えで、業務時間の何割かを仕事以外の自分のプロジェクトに使っても良いらしい。日本でこの方法を採用してる企業はないので、定時とは言わないけれど残業少なめで帰らせてください…。
柴咲コウのCD2点『at home』『actuality』を近所のTSUTAYA USED CDにて発見。アルバムに収録されないカップリング目当てなので300円で買えたのは嬉しいね、フレシネ。ついでに火が付いて、全シングルをamazonのマーケットプレイスで購入しようと思いつき、出品者を1つに限定してカートにいれてみた。そして、レジに進んでみたら
商品計 ¥2,480
配送料 ¥2,040
計 ¥4,520
価格が倍増してんじゃん。配送料を抑えるため一括配送にしようといろいろ設定探したけど見つからないので挫折した…。たぶん、このまま衝動買いしてしまうより探しまわって買えって神の啓示なのかも。苦労した分だけコンプリートしたときの喜びがあるだろうし、どうしても見つからない場合にだけにマケプレを使おう…。
ついでに3月末に『ひと恋めぐり』をリリース、4月後半には嬉々のニューアルバムがリリースされるようなので今から期待。
職務経歴書の2枚分のページを、4ページに変更して読みやすくしてみた。A4にビッシリ書き込むよりは読みやすいはず。ついでに、シンプルなビジネススタイルにしてみたら思いのほか良い。カラーのファイルケースはページ数が多目を想定しているのか、厚みがあり2,3枚めくるのにイライラするが、シンプルなタイプはめくり易かった。
中面のページ構成に関しては、印刷する用紙の色を2種類使い分ける構成を用いたことにより主張が伝わるはず。
職務経歴書を挟みこむファイルを数種類買ってきて、一通り作ってみた。前回はファイン用紙に印刷して、そのまま送付なんて適当なことしてたけど、今回は自己PRツールとしてファイリングケースを使ってみた。職業柄、一工夫してアピールすれば書類落ちは防げるはず。
応募に対する意気込みを含めてね。
これでも自己PRと添え状を付けて全3ページしかないわけだし、サイズ違いの履歴書も送るからもっとシンプルでも良いかもしれない。応募する企業イメージの固さにより無難な黒表紙、透明、スモークも用意してるけどアピールという点で見れば、無難にするほど書類落ちの可能性は高まる。
そして、今回の送付実験で気になることは応募した後に自己PRツール一式を返却してくれるのか?ファイルだけで250円、封筒や諸費用含めて一通ごと大きく赤字になるので応募するに値する企業に厳選して送らないといけない。
RSS使えるとこはBloglinesを使ってチェックして、たまにしか見ないお気に入りをはてなアンテナに登録、あとは全部ローカルで管理していたのだけど、いい加減DonutPにも限界が見えてきたのでFirefox2.0導入し、本格的にブックマークを再構成しないといけなくなった。
まずローカルのブックマーク管理を全てアドオンで対応するGMarksに移行。いまのところ他の場所で共有する予定がないのでローカルとなんら変わらない。むしろFirefoxのライブブックマークの方が一覧が見れて便利そうに思える。
巡回中にGMarksのサイドバー表示しながら、bloglinesをチェックするとサイドバーの横にまたサイドバーが出てきて、何でもサイド使えば良いってレベルじゃねーぞ。ついでに個人的な記事やURLの管理には、はてなブックマークを使うのが便利なのかも。何故か注目記事を表示するツールみたいな印象で馴染めないのだけど…。
結局、ブックマーク管理はまだまだ分散しとかないと不便だ。
求人検索するたびに自信がなくなる。自分がやってきたことを経歴としてまとめると、それなりに通用するものであると自分で判断できるのに、求人はどこも万能な人物設定。前職を辞めた背徳感がある心理状況に、ありえない経歴を求められても恐縮してしまう。
教育課程で「好きなことを仕事にする」という考えを教わり、メディアも同じようなことを繰り返し煽っていたような気がする。「職業選択の自由」なんてCMのキャッチコピーで謳われ、その頃の自分には意味は分からなかったけれど、いろんな業種に、好きな仕事に誰でも応募できる時代なんだと勝手に思っていた。
けれど、実際はまだまだ一方通行で閉鎖的。希望する仕事を見つけても資格だ学歴だ職歴だと叩かれ、応募する権利さえ奪われる。未経験歓迎なんて、いまや信用できない企業の謳い文句だ。
大人の勝手な都合で、「好きなことを仕事にする」が一般的だと思わせる教育にはうんざり。もっと具体的な社会の仕組みや、いろいろな生き方を教えるべきだと思う。(画像は自分のポートフォリオ)
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2006/08/25
- メディア: DVD
テレビ版には思い入れがあったのだけど映画版は初見で、しかも3巻だけ見た。全シーン描き直しではなく、放送当時のままのシーンもあるためか全体的にセリフ変更が目立った。カットしてたり、説明的な言いまわしに違和感を感じ、吹き替え版を見てるように錯覚してしまう。
カミーユとクワトロはコロニーレーザーの発射から脱出を試みるが、ハマーンとシロッコに追われる。カミーユは使命感から自分が撃墜すると宣言。しかし、クワトロ大尉に引き止められたカミーユが言うセリフ。
「あなたにはまだやるべきことがあるでしょう?この戦争で、戦争で死んでいった人たちは世界が救われると思ったから死んでいったんです。僕もあなたを信じますから…」
「君のような若者が命を落として、それで世界が救われると思っているのか」
(黙り込むカミーユ)
「新しい時代を作るのは老人ではない」
この部分を聞きたいがためにレンタルしてきたのに、ほとんどカット…。そして最後もカミーユが普通のまま終わる残念な感じだった。
ヤン・チヒョルト(1902-74)の仕事。ペンギン社の「ペンギン組版ルール」考案の章に既視感。書籍シリーズをフォーマットに基づいてパターン化し、ブランドイメージを作り上げることを目的とされた組版ルールで、全体にオレンジを基調として愛らしいペンギンのイラスト…。
これは間違いなく新潮社 Yonda?シリーズに酷似している件。
Yonda?シリーズのアートディレクションは大貫卓也さん。カップヌードルの『hungry?』とか、としまえん『プール冷えてます』などの広告で有名。新潮社 Yonda?シリーズも手離しで誉めていたけれど、そのデザインのルーツや参考文献ってあるものだなと感じた。
ニュースでデザイナーの模倣を責められることはあるが、「インプットがなければアウトプットは生まれない*1」。ただ、結果を模倣のままではなく自分の中で消化した結果という形でアウトプットするのが、デザイナーに求められている感性と考えている。良い作品をたくさん「観る」ことが良いデザインを生む秘訣であるのかな。
*1 参考文献
SCHOOL OF DESIGN(スクール オブ デザイン)
- 作者: 水野学,古平正義,平林奈緒美・山田英二,山田英二
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2006/09/09
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 31回
- この商品を含むブログ (48件) を見る