想定彼女

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先日の新人、会社の女の子との3人の会食時にこんな会話があった。




「嫌いなものが多いから、魚介類はダメかも知れない」




自分は好き嫌いが多く、食べれるものが少ないなんて話をした。すると、新人の上司も「もったいないね」なんて言う。




「でも、食べろって言われたら食べますけど…」


「そうなんだ、好んでは食べないんだね」




そんな会話をしていると、自分の隣りに座って彼女っぽい雰囲気を漂わせていた会社の女の子が言う。




「わたしなら、食べろとか言わないし、食べさせないのになー」




優しい彼女らしい答えだななんて思って少し微笑んだ。それにしても飛躍しすぎなような。一体どこまで妄想しているんだろうか…。



そんなことがあって、今日。彼女に対して相手せずにいたら、ふと呼ばれた。



「あのね、用はないんだけど…」



そんな会話のキッカケをつくり、愚痴をこぼして弱いところを見せる彼女。守ってあげたいけど、守りきる自信のない自分。そんな互いの内面を見せないような他愛無い雑談をする。



自分はもう必要ないのかも知れない



彼女に対してそんな態度が表に出てしまい、特に親しい感じもなく会話も終わる。彼女を冷たくあしらっていたせいか、今日は新人の上司にいろいろ相談していたようだ。




「冷たいのか温かいのか分かんないね」



以前、彼女から言われた言葉。たぶん、本当の意味で自分を必要としてくれるなら頑張るけど、他の人を必要とした時点でどこか気持ちが冷めてしまう。考えが子供っぽい。必要とされた経験があまりないし、男女の関係も経験がない。どう接して良いのか、どこまで踏み込めば良いのか分からない。



「そうなのかな、経験ないから分かんないよ…」



たとえ付き合っても、そんなセリフばかり言って逃げ切る関係になるんだろうな…。


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このページは、karinがMay 9, 2008 12:00 AMに書いたブログ記事です。

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