デッサンとかパースとか
1年間。
そのあいだ現実逃避をするように絵を描いていた。
生活も保障されていたし、時間も有り余っていた。
その頃を思い出し、ファイルを引っ張りだした。
“量は感動をもたらす”
たくさん描いていたけど理想の絵にはならなかった。
けれども必死で毎日描いていて、
理想の線を探して描いた紙の枚数に小さな感動を覚えた。
絵を描くことは楽しい。
まさにそんな想いを伝えてるようで、
あの空白の1年間も悪くなかったと今になって思う。
最近は時間があっても浪費しているけど、
絵を描く時間を作るのも良いかもしれないな。
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