女の子ソフトウェア

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女の子は外見上の違いこそ大きいものの、内面の部分。ソフトウェアに大きな違いがないと思えてきた。たまに例外もいるけど。みんなが同じ情報源を共有し、同じような体験をしているからか、どんな人と話してても違いって小さいものだなと思った。



それで、会社の女の子の話。彼女と初めてランチに行って嬉しかったけど、冷静でなんか冷めてる自分がいることに気付く。自信がないからか、それとも自信のないところを見られるのが嫌だからか分からないけど。関係を発展させようと行動しても上手く行かず、



「結局別れるときに寂しい思いするだけだろ?」



と、心の声が言うだけ。恐怖心。



「自分が楽しめれば良いじゃん」



考えつめた結果、こんな風に楽観的に思うこともある。相手のことをあまり気にかけず、自己中心的に動くことは難しい。何だか人ってよく分からん。



そんなに好きでもないけど、休日にどっかに誘ってお話してって感じで良いのかな。どうせ嫌われるだけだろうとは思うけど。でも、たしかに上京前にひとつの目標として考えていたことは



“キッカケがあったときに行動できる自分”



だったと思う。フラグがたっても完全スルーしていた時代を何度も後悔したし。



付き合うことってタイミングなのかな。恋人がいない状態で上手く2人出会ってるわけだし、好きとか嫌いじゃなく、まず付き合ってみる。みたいに考えないと誰とも付き合えないのかも知れない。なんか何言ってるかも、何が言いたいかもよく分からん。


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このページは、karinがMay 26, 2008 12:00 AMに書いたブログ記事です。

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